歯は白くないとならないのでしょうか

歯は白くなければならないか?

この問いはある意味ではYesですが、別の意味ではNoでしょう。

 

Yesの意味

美しさを求めたい人なら白い歯は必須条件でしょう。

やはり黄色い歯よりは白いに越したことはないと考えられていますから。

「芸能人は歯が命」という言葉が昔流行ったことがあるように、とくにメディアに出る方々は大勢の人に見られるのが仕事ですから、心掛けているのではないでしょうか。

ですから、こういう意味では歯は白くなければならないと言えます。

 

Noの意味

本当のところでは、歯の色は人それぞれで、真っ白な歯というのは自然には存在しないと言われています。

歯の構造を考えると簡単ですが、表面のエナメル質は半透明の白ですが、そのすぐ内側の象牙質は黄色がかった白なので、合わせると半透明のエナメル質で透けてやや黄色く見えます。

本来の歯の色は個人差があるのですから、自然の色を前提にすれば歯は白くなければならないわけではない、ということになります。

ほとんどの歯医者さんでは必ず歯のクリーニングをしてくれると思いますが、これは歯の本来の色にはなっても、いわゆる真っ白にはならないと思ってください。

 

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本当に白くしたいなら、クリーニングに加えてホワイトニングをする必要があります。

ホワイトニング剤をつかって、象牙の色味を白くしていくことによって歯自体も白くすることができます。

これも歯医者さんでするのと自分でするのと二通りの方法があります。

自分でしたほうがコストと時間を抑えることができます。

コストや時間よりも効果の高さを優先するなら、歯医者さんでしてもらったほうがよいでしょう。

健康的な歯は美しいものです。

白さも大切ですし歯の健康もよく考えて十分にケアしていきましょう。